Brian Conleyのライディング撮影

BillabongのサイトでGLOBAL BIG WAVE AWARD 2009の
映像が流れていますが、この冒頭の映像が良いです。

Brian Conleyがメキシコで撮影したライディングで
My Eyes Won’t Dryの第三弾の一部の映像の様ですけど、
この人ほんとすごいですね。
この映像の場合はジェットスキーで引っ張ってもらって
テイクオフしてるみたいですけど、それにしても
自らがのりながらこの映像を捉えられるとは・・・。

ちなみにyoutubeではパート1、パート2の映像の一部や
BarrelFestが見られます。これも良いです。


海の中での撮影を初めて5年くらいたちますけど
そろそろ動画も撮ってみたいなと思ってたんですよね。
でも良いカメラがなさそうだしな・・・。
ハウジングに入れるとかなりの大きさになるんで
パドルに支障が出そうだし。

SANYOのXactiの新しいDMX-WH1っていうハイビジョンの
ビデオが一応防水でサイズもそこそこ小さくて
よさそう何ですが、よくよく見ると3m防水とか
書いてあって、60分経ったら水からあげてくれとか
書いてあるし・・・。

価格的には4万円強くらいまで下がってきてて
手が出そうなんですが、いきなり浸水とかしたら
ショックですしね。

SANYOさん、この際思い切ってモニターとして僕に
このカメラ預けてくれないですかね。

おっさんだしBrian Conley程の映像は撮れないかも
知れませんが、1年通じて海に入ってバンバン撮影しますから。
そしてその映像をFlickrやYoutubeにガンガンのせますから。

i_pic03_02.jpg
■3mの防水仕様でウィンタースポーツでも大活躍
■迫力の「光学30倍ズーム」ハイビジョンムービー
■シャッターチャンスに強い「リバース連写」機能
■動画と静止画に「手ブレ補正機能」と「顔検出追尾機能」搭載
■記録方式 : 内蔵メモリー (約43MB)、SD/SDHCカード
■有効画素数(動画時) : HD/約97万画素、SD/約110万画素
■有効画素数(静止画時) : 約110万画素
■撮像素子 : 1/6型 約110万画素原色CMOSセンサー
■光学ズーム : 30倍
■液晶モニター : 2.5型TFTカラー液晶 (約15万画素)
■電源(実撮影時間) : 付属リチウムイオン電池 (約110分)
■寸法 : 58.7×112.4×62.8mm(突起部除く)
■質量 : 約311g (本体のみ)

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