【Kindleの対抗電子書籍サービスの本命】Nexus7でBookLiveの電子書籍を読んでみる

Amazonさん、すんません…。

先日Kindle化のリクエストをした渡辺淳一著「白夜」を、BookLiveで買っちゃいました…。

だって、Kindle化リクエストって、本当に対応してくれるのかイマイチ不安なんだもの…。


で、とりあえずAmazonに侘びは入れたんで、このままBookLiveのレビューに行きたいと思います。


サービス的には利用開始にあたってややこしいことはほとんど無くて、メールアドレス、アカウント、パスワードなどを設定して、ついでにクレジットカードの登録をすれば完了です。

BookLiveのログイン


早速ログインしてみると、無料お試しができる書籍が結構いっぱいあります。

BookLiveの無料お試し ドラゴンボールなんかも

ドラゴンボールの第一巻とかも有りますね。


以下、「Nexus7でBookLiveReaderアプリ起動」「書籍(白夜by渡辺淳一)の検索」「購入」「読書」「そのあとで無料のドラゴンボール第一巻を購入」「読書」という流れを、動画に撮ってみました。



初回なので、フォントのダウンロードに1分半弱くらい掛かったんですが、それでも、BookLiveReaderアプリの起動から読書開始まで2分半くらいしかかかりませんでしたから、実際には本を探してから読み始めるまでは1分強くらいしか掛かっていないことになります。


アプリの作りもなかなか良くて、フォントサイズとか行間とかをかなり細々と調整出来るようになっています。

「電子書籍ならではの最大の特徴」とまでは言いませんが(こういうことが出来るのも電子書籍のメリットの一つではありますけれど)、従来からの「読む」という部分の機能をしっかりと押さえよう、という姿勢は評価出来ますね(もっともっと色々な「新しい」機能にも期待したいのは当然ですが、ココらへんを疎かにするような姿勢では、幅広い層に受け入れられるのは難しい思うんですよね)。

この部分は間違いなくKindleよりもBookLiveReaderアプリの方が優れていると思います。


取り扱い書籍数も多いですし、特定のプラットフォームや特定の出版社に限定されない「中立、且つオープンな立場でビジネスを展開を目指す」姿勢も素晴らしいかな、と。

BookLive、Amazon-Kindleストア対抗の有力候補として期待できそうです。


ちなみに、KindleもBookLiveも、「クラウド本棚」的な機能をもってまして、端末間でのしおりの共有もできるようになってます。

せっかくなので、それぞれのサービスで、「Nexus7で読んでいた本の続きをAndroid携帯(HTC Wildfire)で読んでみる」をやってみました。


こちらがKindle。




こちらがBookLiveです。




どちらのサービスも、特に読み手が意識してやることは無くて、ある端末で読んでいた本を別の端末で開くと読んでいたページが開いてそのままスムーズに読み続けることが出来ます。

これは結構便利かも。

いつもはKindle FireとかNexus7などで読んでいて、ふと電車の中で続きを読みたくなったら携帯で続きを読む、というのも簡単にできますし(ま、KindleやNexus7とかiPad miniだと、電車の中でも普通に使えますけどね…)。


Nexus7を使ってKindleストアとBookLiveで電子書籍を買って読んでみたととりあえずの感想としては、「及第」「合格」「満足」という感じです。



それにしても、AmazonのKindleストアも十分に使えそうですし、それに対抗できそうなBookLiveみたいな別のサービスも出てくるとなると、これ、ホントに素晴らしい状況になりつつありますね。

一昔前の他人が思い描いていた「電子書籍の未来」が徐々に実現されつつある気がします。

電子書籍サービスの黎明期に、LIBRIeを買って結局大したタイトルも出てなくて、いつの間にかサービスが終わってしまい残念な思いをしたころの状況に比べれば、いくつかのサービスが乱立しているとはいえ、読みたい本の電子書籍が読みたいと思ったその瞬間にネットで買えるような世の中になったわけですから。

お互いに切磋琢磨して、引き続きサービスに磨きをかけていってもらいたいものです。


ただし、ちょっと気になるところもあります。

今の段階でKindle PaperwhiteとかLideoとかの専用端末を買っちゃったりすると、「Kindleストアの本はこの端末」「BookLiveの本はこの端末」みたいに、分けて使うことになっちゃうので、コレがまたちょっと難しい話になってくるのかな、と。

そういう意味では、今のところ、「Nexus7を使って、KindleとかBookLiveReaderとかのアプリを入れる」という選択肢はかなり正解な気がします。


あ、でも、Kindle FireかKindle Fire HDを買って、そこにBookLiveとかのAndroid用アプリを入れるっつーのもありなんですかね?

Kindle FireはAndroidベースとはいえ、Google Playは非搭載で「アマゾンAndroidアプリストア」というのを使うらしいので、競合の電子書籍アプリはインストール出来ないのかな?

と思ったら、既に「RootとってKindle FireにGoogle Playストアをインストールする方法」が公開されてました…(実施する方は、あくまで自己責任で実施してくださいね)。


そういう意味では、Kindle Fire系端末も十分アリですね。

やはり、Amazon恐るべし…。


※驚愕の事実が…

BookLive、「中立、且つオープンな立場でビジネスを展開を目指す」とうたってるくせに…。

BookLive Rideoで神様の贈り物1
BookLive Rideoで神様の贈り物2

木内一裕の「神様の贈り物」はBookLiveでしか読めないんだそうです…。

ま、商売ですから、ときには囲い込みとかもするでしょう…。

別にBookLiveReaderで読めるなら問題は無いんですけど、ユーザの利益を考えるなら、こういうのはいつかヤメにした方が良いような気もするんですよね…。

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【KindleとKindleストアとLideoとBookLive】深夜特急も読みたいけれど、白夜(by渡辺淳一)も読みたい

Kindleで唐突に本を買ってしまいました…。

沢木耕太郎の「深夜特急」。

紙版の書籍452円のところ、Kindle版は400円と12%お得です。


この本、むか~しに読んだことがあったんですが、結婚とか引越しとかのゴタゴタで古本屋行きになっちゃった1冊なんですよ。

つい最近、学生時代の先輩がFacebookで紹介してたのを見て、懐かしくなって思わず衝動買いしてしまいました…。


うまく説明が出来ないんですが、こういう「昔読んで、もう一度読みたくなった本」って、(少なくとも現段階では)電子書籍との相性が良いと思うんです。


書店で本を選ぶ=新しい本と出会うときって、皆さんどんな風に本を選んでます?


僕はこんな感じです。


【1.本棚の間をウロウロして、手にする本を選ぶ】
大抵は、「意中の作家」「お気に入りの作家」あたりと、「注目」「新刊」「平積み」あたり辺を中心にして、「面白いかも?」と思わさせられた何かを手にします。

【2.本をペラペラとめくって、中身を確認する】
冒頭数ページと、場合によっては中盤あたり、それから裏表紙の説明文あたりを読んで、「文章の読みやすさ」「ストーリや雰囲気が面白そうか」というあたりをチェックします。


で、「読みたいフラグ」が立てば、めでたくご購入となるわけです。


こういう「選定ステップ」って他人によって色々と異なる部分もあるとは思うんですけれど、大抵の場合、上記の2ステップと似通ったステップを踏んでいるのでは無いかと思います。


で、上記のステップが電子書籍だとどうなるかといいますと…。

Kindleストアは「お試し」があるので、まだ比較的本を選びやすいかな、とは思いますが、こんな感じですかね。


【1.検索】
「意中の作家」「お気に入りの作家」で検索を掛ける。

【2.お試し】
Kinlde版で、未読で読みたさそうな本があれば、お試し版をDLする。

【3.購入】
お試し版を読んだ結果、「読みたいフラグ」が立てば、めでたくご購入。


(1)のステップで、リアル書店にあるような「新刊」とか「オススメ」的なレコメンドはあまり期待できないですね。

正直言って、現段階でKindleストアがオススメしてくる本なんて、全然読みたくならないですから…。

ココらへん、リアル書店のノウハウというのはやはり半端ないものがあるんだな、と思います(というか、これは「書店」に限った話ではなくて、書店の店員さんを含む「出版業界の流通全体」がもつノウハウ、ということだとは思いますけれど)。


本の検索性も、本屋で棚をざっと見て探していくことに比べたら全然気が効いてないですしね。

確かにリアルの本屋さんでは、お目当ての「エリア」「本棚」に辿り着くまでには物理的な移動が必要ですので、ここに多少の手間はかかりますけれど、そこにたどり着いてしまえば、かたっぱしから本を探してパラパラとめくって、という感じで選べますから。

ココらへんをKindleストアの機能に上手いこと取り込んでもらえると、Kindleストアが、「新しい本との出会いが期待できるような電子書籍書店」になってくれそうな気がします。


「お試し」ができてもこれだけ不満があるわけで、これで「お試し」が無かったりしたらもう、新しい本との出会いなんつーものは全然期待出来ない感じになってしまうのでは無いかと…。

ま、今どきは大抵の電子書籍書店で「お試し」があるっぽいので大丈夫ですかね。


で、話を戻しますと、「昔に読んだ本」っつーのは、こういうステップが必要無いわけじゃ無いですか。

なので、「あ、ナツカシーな」「あ、もう一度読みたいな」という本だったら、Kindleストアを覗いてKindle版があったりして、しかもそれが10%OFFとかになってたら、結構ハードル低くすぐに買っちゃうかな、と。

そういう意味で「電子書籍との相性が良い」と。


この考え方で行くと、逆に「今のところ相性が良くない、その他全ての本」=「新しく出会う本」なわけで、正直って、ココをどう制していくかが本当の電子書籍業界の「勝負どころ」なんだと思います。

コレまでにも何度も言ってますが、ここらへんには大いに期待したいですね。

ココらへんに寄与する、「電子書籍ならでは」の色々な新しい取り組みや機能なんかな出てくると面白いんですけどね。


で、深夜特急はとりあえず全巻Kindleストアで購入するから良いとしまして、ココで別な問題が…。


「昔読んで、もう一度読みたくなった本」で、Kindleストアで出てない本はどうしたら良いのか、っつー話ですよ。

具体的に言いますと、アテクシ、今、渡辺淳一の「白夜」が猛烈に読みたいのです…。



この本、渡辺淳一の自伝的なお話なんですが、結構面白いです。

渡辺淳一「白夜」なか見

ストーリーは、主人公が国立大学の2年で専攻を選ぶ(結局医者になる)あたりから始まって、それから数十年間、医者をやりながらも「俺はホントは作家になりたくて…」みたいな感じでひたすらグジグジと悩み続ける様を延々と描き続ける、という、非常に青臭いお話でして、その潔いまでの悶々とした青臭さが何だかとっても好きです(と言っても、最後に読んだのは既に15年くらい前な気がするので、詳細までは覚えてませんが…)。


コレをね、深夜特急を読み直すついでに思い出して、Kindleストアで検索したんですが、無いんですよ…。


で、しょーが無いので、とりあえずKindle化のリクエストをしておいたんですが、正直言って、Kindle化のリクエストしたもんがホントにKindle化されるかどうかわからないわけじゃ無いですか。


僕はこれまでにも、既に30冊くらいはKindle化のリクエストをしてます。

しかも、リクエストしたものがどこにも履歴に残らないので、ナニをリクエストしたかも覚えて無いという…。

これじゃいつかKindle版が出たってわからないわけで、意味ないじゃないの?という…。

忘れないように、今覚えてるものだけでもリスト化しておこうと思います


【コレまでにKindle化リクエストをした本リスト】

神様の贈り物(木内一裕/講談社) 2012/10/31リクエスト
デッドボール(木内一裕/講談社) 2012/10/31リクエスト
株価暴落(池井戸潤/文春文庫) 2012/10/31リクエスト
日本のみなさんさようなら (リリー・フランキー/文春文庫PLUS) 2012/10/31リクエスト
エコラム(リリー・フランキー/マガジンハウス) 2012/10/31リクエスト
リアル(井上雄彦/集英社) 2012/11/17リクエスト
スラムダンク(井上雄彦/集英社) 2012/11/17リクエスト
シュマリ(手塚治虫/講談社) 2012/11/17リクエスト
白夜(渡辺淳一/中央公論新社) 2012/11/19リクエスト


とりあえず現段階ではどれもまだKindle化されてませんが(当たり前か)、定期的にこのリストをチェックしていけば、どれがいつKindle化されたかはフォローできそうです。


で、それは良いとしても、いつ対応するのかわからないKindle化を、ひたすら待てっていうの?っつー話なわけですよ…。

とは言え、「わざわざ書店まで行って」「昔一度古本屋に売り払った本を再度探して」「重い思いをしながら自宅に持ち帰って」「自宅の本棚のスペースを圧迫する」なんつー訳の分からないことをする気にもなれませんし…。


だから、とりあえずKindle化を待つってことで良いかな、と思ってたら…。

あったんですよ…。

ココだけの話…。

別の電子書籍サービスに…。

BookLiveっつー電子書籍サービスで、中公文庫版の渡辺淳一の「白夜」が、一冊473円で電子書籍化されてたんですよ…。

渡辺淳一「白夜」BookLive!


困るんですよね…こーゆーの…。

ユーザー不在っつーか、なんと言いましょうか…。


俺にどうせーチュウんですか!!!



しかも、悩ましいことにこのBookLive、それなりに使えそうなんですよね…。

サービスは凸版印刷グループが手がけてまして、取り扱い書籍も 72,699タイトル 108,198冊(2012年11月19日現在)とまずまずです。

しかも、端末がなかなか良さそう。

NEC製のLideoっつー端末でして、重量170gというかなり軽量なボディに6インチの電子ペーパーディスプレイ搭載、内蔵ストレージ4GB(Kindle Paperwhiteは2GB)と結構良い感じなスペックな上に、WIMAX内蔵で月額利用料無しでネット接続可能で8,480円だそうです。

こーゆーの、ホント困っちゃうんですよ…。

このスペックでこの価格、そして、この書籍取扱点数の多さという組み合わせだったら、とりあえずで買っておいても良いかな、という気もするんですけれど、どうなんだろう…?

いっそのこと、Kindleと出版社とかジャンルで完全に住み分けとかしてくれると、ユーザー側も踏ん切りがついて良いんですけどね。


両方使うと、どの本がどっちの端末に入ってるのか分かんなくなりそうだしな…。


あ、良いこと思いつきました。

どこの電子書籍サービスも、利用規約にこういうことをウタってくれたら良いと思うんです。

「将来当社が電子書籍サービスから撤退する場合には、当社が使用しているDRMや電子書籍フォーマット規格、ユーザが購入済みの電子書籍のサポートなどを、他の電子書籍サービス提供会社に必ず引き継ぎます」的な?


自分の意中の会社に引き継いでくれるかどうかはわかりませんけれど、「いつかは必ず統一されて、今買った電子書籍も無駄にならずに引き継がれる」という保証があれば、ユーザー側も安心して電子書籍を購入できるんじゃないでしょうか。

DRMとかファイルフォーマットとかユーザアカウントのDBとかを、予めこういうのを考慮したある規格に添って作成しておけば、現実的にもヤレそうな気がするんですけど。

EBPAJあたりが旗を振ってAmazonあたりを巻き込んで相談すれば、ホントにできそうな気がするんですけど。

どうでしょう?


※その後、BookLiveもiOSやAndroidで動くアプリを提供していることを発見しました。

よく考えたら、今のところKindleも専用端末じゃなくてNexus7で読書してるわけだし、とりあえずはBookLiveもNexus7で使ってみようと思います。

というわけで、近いうちに「Nexus7上でBookLiveの電子書籍を読んでみる」のレビューもしてみたいと思います。

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【観る側としてもタマラナイ】価格破壊にも程があるDVDのバーゲンセール

皆さんはAmazonでDVDを買ったことがありますでしょうか?

僕はありません。

なんで唐突にこんなことを書いたかと言いますと、ちょっとご紹介しておきたい話があったもんで…。


この間、「何かお得なモンつーのは売ってないもんかね」と思いながら、Amazonのセール品をチェックしてたんです。

Amazonって、ちょくちょくセールもやってますけれど、単純な割引品でバーゲン価格になってるものも結構あるじゃ無いですか。

そういうのを調べるためには、AmazonのページのURLの後ろに”&pct-off=◯◯”とかをつけると、「◯◯%OFF以上の商品」で絞り込むことが出来ます。

例えば、”&pct-off=90-”で「90%OFF以上の商品」、”&pct-off=90-95”とかにすれば「90%〜95%OFFの商品」という感じで絞り込めます。


で、コレをつかって、色んなジャンルの商品を見てたんですけれど、特に「DVDっつーのはメチャメチャな価格で売られてるものが一杯ある」ということに気がついたもんで…。

95%OFF以上とかにしても、DVDだけで5万件以上もヒットするんですよ…。

ま、日々大量のDVDが出ているので、余剰在庫っぽくなってきたものはバンバン値引きされちゃうものなのかも知れませんが、特にすごいのが中古ですね。

コピって売っちゃう人が沢山いるのかも知れないですけれど、結構面白かった映画のDVDとかも、50円とか、ヘタすると1円とかで売られてますから…。

この状況、作る側としてはタマラナイとは思いますが、観る側としてもタマラナイのでは無いかと。


で、とりあえず95%以上OFFの商品のうち、端から500件ばかしをチェックしてみましたので、完全なる独断と偏見に基づいて、「コレは!」というものを幾つかご紹介しておきたいと思います。


【1】ソルト


アンジェリーナ・ジョリー主演のスパイもの映画ですね。

映画館で観て面白くて、DVDを借りて観直して、やっぱり面白かった記憶があります。

これが95%OFFで買えるなら、間違いなく買いかなと。


【2】第9地区


エイリアンもの、アクション系のSFではありますが、ヒューマンドラマ的なストーリーとしても相当面白かったです。

世間的な評判は知りませんが、最近の映画の中では、棚に入れておいても良いのものの一つに挙げられると思います。


【3】少林サッカー


これ、しょっちゅうTVでもやってますから、買う必要は無いかも知れませんが…。

7〜8年前の年末にサーフトリップに行ったときにTVでやってて、大笑いしながら観た記憶があります。

子供がもうちょっと大きくなったら一緒に観たいかなと。


【4】マイケル・ジャクソン THIS IS IT


一時期随分と話題になってましたが、まだ観たことが無いので。

中古で100円とかで買えるなら、持っておいても良いかなと(当然送料は別ですけど)。


【5】スター・ウォーズ/バック・トゥ・ザ・フューチャー/インディ・ジョーンズ シリーズ


ココらへんの3部作をまとめて買っておいて年末年始に観る、なんつーのも宜しいのでは無いかと。

スター・ウォーズはエピソード7以降の制作も決定しましたしね。


どうでしょう?

僕も、今まではAmazonでDVDを買ったことはありませんでしたが、今回初めて買ってみようかなと…。

お時間あったらチェックしてみてください。

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