【サーフィンVLOG】20210813(金)南房総某所GoProMAXサーフィン動画【無人・腹たまに胸くらいのも】

8月13日(金)、南房総某所にて、朝、小一時間ほど海に入らせていただきました。

薄曇りから、時折突然激しく雨が降り出すこともあるような不安的な天気。当日朝の段階では、こことは別のエリアの方が波情報の評価が良く、なおかつ風もあっていなかったのですが、風の移り変わりやうねりの予報を見ると、この後はこちらのポイントのほうが良くなっていきそうな予感。

このポイントまでは南房総に持っている家から15分くらいの距離のため、ダメ元でちょっと覗きにいってみたところ、エクセレントとは言い難いですが、インサイド寄りで腹くらいのクリーンな波が割れ始めてました。しかも無人。朝が上げいっぱいで、これから引きに向かう予報なので、もっと良くなってくるかな、ということで入ってみました。

 

板はLostのSub Driver2.0 5’7″、フィンはMBのスモールを使用。

このフィンは本当に調子が良く、どんなコンディションでも幅広く使えるんですが、サイズが上がってきたとき、掘れてきたときやジャンクなとき対応としてもう少しバリエーションをもたせられたらなと考え中。

コロヘのSに変える、サイドのみコロヘのS+センターをMBのSで組み合わせる、コロへのM、MBのM、それぞれを組み合わせる、など、いくつかまた試してみたいと思います。

※MBはFCS2ファミリーの中では最もスイープが少なくクイックな反応の得られる”REACTOR”系に属していて、素材もPCC(パフォーマンスコアカーボン)と硬め(一番硬いのがPG(パフォーマンスグラス)で、PCCはその次に硬い)ですから、クイック×クイックの組み合わせ、という感じです。

※コロヘは”REACTOR”系よりももう少しスイープがありドライブ寄りの”ACCELERATOR”系で、素材も少しPCCより一段柔らかいPC(パフォーマンスコア)ですから、MBと比べるとドライブ寄りのフィンといえるのかなと。

メインでよく使っているもう1本のLDC MFT+5’6″にコロヘ、という組み合わせももしかすると面白いかも。これもそのうち試してみたいと思います。

 

撮影機材はGoPro Max、設定は5.6Kの30fpsです。3Kの60fpsとの違いがあまり感じられないですが、どっちがいいんでしょうかね( 3K 60fpsで撮影した動画はこちら  )。

何度か試してみた個人的感想としては、この程度の動画だと60fpsである必要がないような気がしてまして、だったら画質の方を5.6kを選択したほうがいいのかな、と思ってますが。

エフェクトは”Fuji Eterna 250D Fuji 3510(Adobe)”+”SLブルームーン(Universal)”をかけてみました。

 

しばらく更新してませんでしたけど、とりあえずサーフィン関係の諸々備忘録+アルファ位をたまに書いて見るかも知れません。

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【いまさらながら目からウロコの惚れ直し】CX-8の純正ホイールって、結構ステキじゃないですか?

年明けに、CX-8のホイールをスタッドレスに交換してきまして。

今年は色々事情があって、多分、スキーやスノーボードにはあまり行かなさそうではあるんですけど、やっぱ、都内でも年に数回は雪降ったりもしますもんね。

んで、そのとき思ったんですが、

CX-8の純正ホイールって、そのまんまでも、やっぱ、めちゃカッコいいな♡

と。

MAZDA CX-8 マシングレープレミアム ホイール純正 メッキマットラッピング 斜め前から1

 

もともと、ホイールは純正のホイールをヤフオクでもう1セット落札して、そいつを粉体塗装でマット目のブラックに塗ってもらったのを履いてまして、せっかくだから、スタッドレスに履き替えるときも、その黒いホイールに組み換えしようと思ってたんですよ。

CX-8 メッキ部分をマットなラッピングシートでラッピング+Terzoのエアロルーフキャリア 斜め前から5

でも、組み換えするとその分工賃も高くなりますし、何よりも、

毎回黒い方のホイールだけ使ってると、塗ってない方のホイールが無駄になってしまう

というのが、貧乏性のアテクシには我慢ならなかったもので…。

使わない方をヤフオクで売ってもいいんですけど、それはそれで面倒くさいですし…。

 

だったら、ウインターシーズンの間は、気分転換も兼ねて、ホイールの色が違うことを楽しんでしまおうかな

くらいの気持ちでやってみたら、

「アナタ、こんなに素敵な人だったのね」

的な、目からウロコの惚れ直し現象が起きてしまったわけでございます。

MAZDA CX-8 マシングレープレミアム ホイール純正 メッキマットラッピング 横から

どうですか、このキリッとした佇まい。

MAZDA CX-8 マシングレープレミアム ホイール純正 メッキマットラッピング 斜め後ろから

やっぱ、MAZDAさんの車って、素敵ですよね〜。

MAZDA CX-8 マシングレープレミアム ホイール純正 メッキマットラッピング 斜め前から2

でも、タクのCX-8ちゃんは、メッキパーツをマット系の黒でラッピングしてございますので、それがまた、この適度に品のある、いい感じの雰囲気つながってるのかも知れませんけどね(親バカ)。

 

そんなわけで、今回の件で、2式のタイヤ&ホイールセットを今後もこんな感じで使い続けて行こうという考えになったんですが、唯一のネックは、19インチのタイヤとホイールが組まれて一体になってると、死ぬほど重いところなんですよね…。どこかで聞いた話では、ホイールとタイヤのセット1本で28kgとかそのくらいあるらしい…。友人には、「組み替えする必要ないんだから、タイヤ交換自体も自分でやりゃいいじゃん」とか言われましたが、あんな重いもの4本も外して付け替えてなんて、育ちの良いアテクシにはできまへん…。

車屋持ってくときに荷台に積み込むだけでも一苦労なんですよ。春の履き替えのときはどうしたら良いのでしょうか…。ヒッチカーゴに積んで持ってこうかな。でも、ヒッチカーゴも、静止時の垂直荷重でせいぜい70kgとか80kgくらいが安全圏の目安な気がしますから、積めても2本とかだし、段差の乗り越えとかでガッタンガッタンやったらちょっとやばい気もしないでもないような…。

春まで、筋トレもっと頑張ろうかな。

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【見た目と機能とコスパのいいとこ取り】Garmin InstinctとSONY wena wrist pro 組み合わせてみました

実は最近、時計を新しくしまして。

100m防水以上で海とかサーフィンのときにも使えて、筋トレとかワークアウト系の管理/活動量計としても使えて、GPSとか、ルートを逆にたどって出発地点に戻るトラックバックとかのバックカントリー系の機能も持ってて、なおかつ、おサイフケータイ的な使い方もできちゃう、そんなイカす時計が欲しいな〜と、かねてから思ってたんですが…!

そうです。

アップルウォッチ!

 

ではありません。

アップルウォッチって、(使ってる方が周りにも結構いるもので、あまり大きな声では言えないんですが)

正直どうなの?

とか思っちゃうんですよね。

アップルが好きで好きでたまらない、という方にとっては問題ないんでございましょうが、そうでない方、または、たとえそういう方であったとしても、

「時計なのに、見た目が1つ(とはいえラインナップ的にはいろいろあるようではありますが)しか選べないなんて…」

ということにならないのかな、と…。

 

かくいうアテクシも、大学生のときに、実家にあったMac(確か、父が職場から持ち帰ってきたPowerBook Duo230だったような。今も自宅書斎の棚のダンボールのどれかに入っているはず)でDTMを初めて以来、30年近くもずっとMacユーザーなわけで、自宅のメインマシンもサブマシンもサブのサブのマシンもMacですし、他にも、iPodとかiPod touchとか、いろいろなApple製品をず〜と愛用している典型的なApple信者なわけですが、あの時計に関してだけ言わせてもらうならば、

「時計がApple Watchって、何の罰ゲーム?」

って感じなのでございます。

 

実際のところ、Apple Watchなら、50m防水だし、セルラーモデルを選べば単体で海の中でも電話もできちゃうし、GPS/GNSS、コンパス、気圧高度計、心拍センサーもあり、アクティビティ系のアプリも結構豊富、Apple Payでほとんどの電子マネーサービスが利用可能と、

ズラズラ書きあげてみると、

こりゃもう言うことなし

な…感じ…?

なわけで、それなりに魅力を感じないわけでもないんですが、それでもやっぱ、

時計って、数多あるものの中から、自分の好みとかライフスタイルに合わせて選ぶもんでしょ?

という考えからどうしても離れられませんで…。

 

というわけで、海でも使いたいし、雪山でも使いたい、各種トレーニングの管理にも使いたいし、日々のちょっとしたお買い物の小銭入れ代わりにも使いたい、そんなアテクシが編み出した、見た目的にも自分の好みにマッチして、なおかつ機能的なニーズも満たしてくれる、そんな組み合わせがこちらでございます。

 

アメリカ国防総省MIL規格「MIL-STD-810G」準拠のコスパ最強Garmin謹製GPSアウトドアウォッチ

Garmin Instinct!

Garmin Instinct 外箱1

Garmin Instinct 開封1

+

ベルト部に有機ELディスプレイや電子マネー機能を内蔵した

SONYのwena wrist pro!

SONY wena wrist pro 外箱1

SONY wena wrist pro 開封1

 

この組み合わせ、マジでいいと思うんですよね〜。

まず最初に完成形のイメージから貼らせていただきますと、こんな感じでございます。

Garmin InstinctのベルトをSONY wena wrist proに交換したものを装着1

この絶妙(微妙)な見た目、いかがでございましょうか?

G-Shockあたりですと、スーツに合わせると、昭和30年代生まれのオッサンあたりから、

「仕事場におもちゃしてくんな!」

とか言われてしまう可能性もありますが、アウトドアよりの大振りなフェイスに、シンプルなメタリックのベルトのこの組み合わせが、

ギリ、フォーマルもOK

な雰囲気を醸してくれてませんでしょうか?

 

もとはこんな感じですが

Garmin Instinctをそのまま装着1

 

このベルトを、下に並べたwena wrist proにチョチョイと付け替えますと、

Garmin InstinctとSONY wena wrist proを並べて1 Garmin InstinctとSONY wena wrist proを並べて2

 

こんな感じになっちゃうわけです。

Garmin InstinctのベルトをSONY wena wrist proに交換1 正面

Garmin InstinctのベルトをSONY wena wrist proに交換3 サイドから

 

100m防水に加え、アメリカ国防総省MIL規格「MIL-STD-810G」準拠の耐水、耐熱、耐衝撃性を兼ね備え、海での使用も問題なし。

残念ながら現在のところは、Garmin謹製アプリ”Garmin Connect”で計測できるアクティビティに「サーフィン」の項目はありませんが、代替としてSUPの計測をする機能を使うことで、その日のサーフィンの移動距離や時間などを記録しておくことができます。

Garmin Instinctで計測したサーフィンのアクティビティをGarmin Connectで確認1

 

この日は波が結構良くて、3時間くらいガッツリやったんですが、拡大すると、どこあたりでどんな感じに波に乗っていたのかも確認することができます。

Garmin Instinctで計測したサーフィンのアクティビティをGarmin Connectで確認2拡大

乗りすぎちゃってスミマセン。ごちゃごちゃ過ぎて、何がなんだかわからないと思いますけど、合計4km移動してるということは、最低でもその半分、2kmはハドルしているということがわかります。加えて、乗るときにもパドルしてますから、多分3km近くか、もしかするとそれ以上はパドルで、1kmとかが実際に乗ってる距離って感じかなと。

防水性能については、Instinctは100m防水なので何も問題ないんですが、wena wrist proの方は実は5気圧防水なんです。5気圧防水だと、サーフィンで使ってOKなのか怪しいなとも思ってたんですが、そこはそれ、盲目的にMade in Japanを信じてしまっても大丈夫なのではないかと。実際、購入後のこの2ヶ月くらいで海に十数回は入ってますが、今の所、何の問題も起きる気配がありません。チープカシオあたりなんて、3気圧防水とかのでも、海入っても全然問題起きないですしね。

 

で、

山用の機能としてはどんな感じなのか

といいますと、サーフィンの計測は本来の使い方ではないので、若干無理やりな感じもありますが、山=バックカントリーでの使い方は本来の使い方の一つですから、こちらの機能はもう完璧です。

3軸電子コンパスと気圧高度計を内蔵してますから、方位、高度の計測ができるのは当然として、測位性能については、GPSだけでなく、GLONASS、みちびき、Galileoの3つの衛星測位システムにも対応していて、電波の受信環境が弱い環境でもきっちり測位できるようになってます。

Garmin InstindtとSONY wena wrist proでコンパス_[0]

Garmin InstindtとSONY wena wrist proでGPS_[0]

その上、スタート地点から自分の行動をトラッキングしておけば、来たルートをそのまま逆にたどってスタート地点に戻ることができる「トラックバック」機能も備えてますので、万が一の道迷い時にも、落ち着いて元のルートに戻るための、この上なく心強い相棒になってくれます。

Garmin InstindtとSONY wena wrist proでトラックバック_[0]

 

バッテリが本体とベルトで2つに別れてるおかげもあって、バッテリも結構持つイメージ。

Garmin Instinctの方は、街中での日常使いなら、多分10日弱くらいは充電なしでも大丈夫ですかね。2週間はさすがに持たないかな、くらい。どんな使い方したとしても1週間前後は余裕で持ちます。

wenaのほうは、基本おサイフ機能のみで、通知や活動量計の方は使ってないので、めちゃめちゃバッテリが持ちます。4〜5日に一度くらいのペースで充電しちゃってるので、バッテリ切れになったことがなくて実際のところはよくわからないんですが、最低でも2週間か、もしかするとそれ以上持つかも。しかも、wenaは、バッテリが少なくなってくると省電力モードに切り替わって、電子マネー機能だけ使い続けられるようになるので、イメージ的には、充電なしでいつまででも使えちゃうような、そんな感じです。

Instinctの公式スペックとしては、スマートウォッチモードで14日、GPSモードで14時間、GPSの計測間隔を制限した”UltraTrac”というモードだと35時間の稼働が可能とのこと。

一番バッテリが切れて欲しくないのは山での使用の際だと思うんですけれど(山奥にいるときにバッテリがそんなに簡単に切れちゃったら、はっきり言って死活問題なケースもあるわけで)、GPS計測をしながらで14時間であれば、まずまずの値なのではないかなと思います。

ベストな装備としては、まずは第一の選択肢としてハンディGPSを携帯するのがいいとは思いますし、「万が一」ということを考えるのであれば、何にせよ充電用のモバイルバッテリも複数個携行したほうがベターですが、たとえハンディのGPSを持っていたとしても、故障とか紛失とかのケースでは、第2の手段としてこいつだけに頼らざるを得ないケースもあるわけです。そういった意味でも、GPS関係の機能がしっかりしていて、なおかつバッテリ持ちもいいというのは、ポイント高いかなと。

 

加えて、活動量計としての機能を使って、日常的な身体管理やトレーニングの管理もきっちりとやってくれちゃいます。

実はこの2ヶ月くらいの間、家族でちょっとダイエットを必要とする事情がある人間がいまして、ソレに併せて、Instinctを使って僕も軽く気合を入れて体を絞ってみたんですが…。

5kg痩せました。

運動部に所属していた大学時代から20数年ぶりに、腹筋の割れ目も見えて参りました(軽く力入れてこの程度ですが…。でも、フォトショ的な加工は一切しておりません)。

Garmin Instinctによって鍛えられたアラフィフの腹筋2

アラフィフですので、時計を変える前は、下っ腹は年齢相応にタプタプしかかっておりましたが、かなりシェイプできたのではないかと。

 

やってるメニュー的には、こんな感じ。

・腹筋ローラー10回×3セットと普通の腹筋30回×3セットを毎日。

・ルームランナーでのランを毎日2km〜2.5km。

・プッシュアップバーを使ったきっちり系の腕立て20回×3セット、または、ダンベルを使った三角筋/上腕二頭筋周りのトレーニング2種各10回×3セットのいずれかを隔日で交互に。

・サボりたい場合はサボっても良い。二日酔いとか体調不良とか。気が乗らないから、というのもOK。でも、サボっていいのは月に3〜4回+アルファくらいまで。

ランがちょっとつらいな、と思う日もありますけど、メニュー全体でみると概ね大した負担でもなく、気楽な感じでやってます。

Garmin Instinctで計測した腕立てをGarmin Connectで確認

今日はどのメニューやる日なのかとか、毎日どれだけやれてるのかとか、そういうのを誰かにチェックされてるのって、人間(特に、ダメ人間であればあるほど)にとって大切だと思うんですよね。

Garmin Instinctで計測したサーフィンのアクティビティを月単位でGarmin Connectで確認

Garmin Instinctで計測した日毎のアクティビティをGarmin Connectで確認

アプリが管理してくれるのがいい感じのプレッシャーになって、基本きちんとやらざるを得ない感じになってきますし、こうやって履歴管理ができると、自分自身としても、毎日やってる感が実感として感じ取れて、自然な流れでトレーニングを続けることができます。

 

wena wrist proの方で実現してる電子マネー機能もいい感じです。

僕はSMBCカードのiDを使ってるんですが、登録はホントに簡単でした。

SMBCカードのiD登録

SMBCカードのWebサイト、vpassにログインしてそこで手続きするだけで、そのまますぐにwenaに登録できるiDのアカウントが払い出されて、すぐに使い始めることができます。

使えるところはある程度限定されてますけど、日常使いなら何の問題もないというか、財布を出す必要がある場面がめちゃめちゃ減って、サイコーに楽ちんです。

SMBCカード iD利用履歴

これが僕の支払いの明細なんですけど、コンビニは全部使えますし、チェーンの薬局系も使えるところが多いですね。あとは自販機。比較的新し目の商業施設に入ってる自販機だと、結構iDが使えるのが設置されてることが多いです。記憶にあるところでは、羽田空港とか新横浜公園とか。街中にも結構あります。

あとは、マック、モス、ミスド、吉野家、すき家あたりのファーストフード店や、ドトール、タリーズ、エクセルシオールとかのチェーン系カフェ、TSUTAYA、タワレコ、住吉書房、紀伊國屋書店あたりでも使えますし、こうやって書き出してみると、限定されてる感じもありながら、日常の支払いの7〜8割か、もしかすると9割近くはOKな感じでしょうかね。

残念ながら交通系では使えないので、PASMOも併用して持ち歩いてまして、これに加えてクレジットカードを1枚、ペラいカードケースに入れておけば、ほぼ100%カバーできちゃうんじゃないかなと(駐車場とかそういうとこで現金が必須になる場面はありそうなので、千円札2〜3枚は入れといたほうがいいかもですけど)。

Garmin InstindtとSONY wena wrist proとPASMOとクレジットカード_[0]

PASMOかSuicaが使えるようになるといいんですけどね…。なんとかしてくれませんかね、東急さん&JRさん。どうかよろしくお願いします。

 

この組み合わせ、ホントいいですよ。機能は充実してしっかりしてますし、電子マネーも使えて、その上、トレーニングの管理までしてくれちゃいますから。

このポストを読んでいただいている方の中に、

彼氏/旦那への今年のクリスマスプレゼント、どうしよっかなー

とお悩みの方がいらっしゃいましたら、

Garmin Instinct+SONY wena wrist proの組み合わせ、いかがでしょう?

電子マネーの使用履歴はWebで確認できますから、使い方さえしっかり決めておけば、中高大学生あたりのお子様に持たせるのもありかも。

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