【柔いビンディングでグイグイ踏みたい】シーズン後半戦に向けて、T.J BRAND Golden Bat用に色々買っちゃいましたが…。

先日、唐突に手に入れてしまったT.J BRAND Golden Batを、シーズン後半に掛けて心残りの無いように乗り倒すために、ビンディングをもう一個買ってしまうというナイスアイディアを思いついてしまったわけですが、結局コイツを買いました。

T.J BRAND Golden Bat + BURTON Lexa Crime Scene 前足アップ2

BURTON Lexa(ウィメンズM・Crime Scene)です。

 

今使ってるCartelも当然調子は良いですし、硬いDiodeみたいなのにも興味はあったんですが、まあ順当に考えて、Golden Batみたいな板だったら、硬いビンディングよりは柔らかいのが良いのかなと。

で、まずの選択肢としては当然Genesisが上がってくるわけですが、TTはSサイズが無いし(来季のを予約すれば買えるんですかね?)、Phoenixはいまいちピンとこない。

burton genesis Phoenix

この色使い、何かちょっとダサく無い…?という気もしまして…。

 

で、そもそもこのビンディング自体、とりあえず今季は僕の板用に使いつつも、最終的には嫁さん用として使う予定のものなわけだから、ウイメンズのラインナップから選ぶのが良かろうと。

サイズMを選べば、足のサイズ23.5cm〜24cmの嫁さんの足にちょうど良い上に、BURTONのブーツのアジアンフィットの7を履いてる僕も横幅がピッタリですから(1mmの隙間もない感じで、正直ちょっとフィットし過ぎという気もしないでも無いですが)。

「柔らか目のビンディングを選んでみたい」という今回の考え方にもマッチしますしね。

 

最初はEscapadeが良いかな?とも思ってたんですが、EscapadeはBURTONのビンディングの、メンズ/ウィメンズ含めて全ての選択肢の中で最も柔らかいものということになるなわけで、いきなりこれ選んじゃって、「やっぱ柔らかすぎたな」ということになった場合に、次に何を選ぶかがちょっと難しくなっちゃいますよね。

burton escapade front

その点、真ん中あたりのLexaを選んでおけば、来季、自分用のを買うときの、「次」がグッと選びやすくなってくれるのでは無いかなと。

 

カラフルで可愛らしいところも良いじゃないですか。

T.J BRAND Golden Bat + BURTON Lexa Crime Scene ケース無し

木目のトップシートに鮮やかな赤が映え過ぎです。

T.J BRAND Golden Bat + BURTON Lexa Crime Scene ケース無し逆さ

 

当面これで行っといて、自分用のは来年のラインナップからまた考えようかと。

T.J BRAND Golden Bat + BURTON Lexa Crime Scene 後足アップ

T.J BRAND Golden Bat + BURTON Lexa Crime Scene 後足アップ2

LTD見る限り、来季はCartelもLexaもハンモックストラップになるみたい。そうするとCartelも候補に入ってくるんですかね〜。

 

ビンディングのセッティングは、まずは非常にオーソドックスに、インサートホールは真ん中の推奨位置にしてスタンス幅54cm、アングルはフロント27度、リア3度。

T.J BRAND Golden Bat + BURTON Lexa Crime Scene ビンディングアップ

陸上で足を通してみた感じ、何となくトウサイドに違和感を感じたので、センタリングはつま先側の穴を使ってかかとよりセッティングにしてみました。

コイツで板のセンターをグイグイ踏み込んでみたいですな〜。とっとと滑りに行きたいです〜。

 

ちなみにこの時期、道具類は全般的にかなり安くなってきてますから、「来年は買おうかな」と思ってるなら、

底値のココらでチェック入れて買っておく。

というのはアリだと思います。

4月頃になれば更に、というのも当然ありますけど、お店も在庫を来シーズンまでは持ち越したくないわけで、そこまで色やサイズが残ってるかは微妙ですしね。今このタイミングで、安くなってきてる中に欲しい色やサイズが残ってるなら、この時期に買って今シーズン後半も使っちゃうというのはなかなか賢い選択なのではないかと。

 

ソールカバーも買いましたよ。58PTにも使ってる、Sketchのニットのヤツ。

T.J BRAND Golden Bat + BURTON Lexa Crime Scene Sketcherニットケース入り

ネオプレーン的なのもあるけど、あれ、多分乾き悪いし(使ったこと無いですが)、 濡れた板入れると最悪錆びちゃうんじゃないかなと。やっぱニットでしょ。

 

58PTはターコイズ&パープル、今回のGolden Bat用にはピンク&ライム。

T.J BRAND Golden Bat + BURTON Lexa Crime SceneとMOSS SNOWSTICK 58PT

155.5cmのGolden Batも158cmの58PTもM/Lサイズでちょうどピッタリ。バットテールだろうがピンテールだろうが、程よく伸びてジャストフィットです。

税込み3,000円ちょうどくらいで、レビューを書いて送料無料なところも何気に嬉しいです(ちなみに前回も今回もまだレビュー書いてませんが…。代わりにブログで紹介したので勘弁…してもらえますでしょうか…)。
 

それにしても、この5年くらい、こういうカラフルなのが前にも増して好きになってきた気がするんですが、年取ると、視神経もモーロクして、このくらい刺激があるのがちょうど良くなってくるんですかね…?

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【目指せ怪人”カービングキレ男”】ビンディングセッティング(1)MOSS 58PT_1 

今シーズン、比較的頻繁に(と言っても日帰りばかりですが)スノボに行ってまして、とは言え子供たちの練習がメインでほとんど滑れて無かったりするんですが、子供の面倒見ながらココらへんのメニューをコツコツとやっております。

それと合わせて、ビンディングのセッティングもちょいちょい変えながら試してまして、先ずのトコロは出来るだけカービングが切れるようなセッティングを目指してるんですが、前回、あるセッティングをしたところ、

MOSS SNOWSTICK 58PT+Burton Cartel_[1]

かなり激しく変化があった

ので、それを記録するとともに、そこからどう変えたかを、備忘録的に記しておきたいかなと。

 

まず前回、どこをどーしたかといいますと、ネットのHow To的な某サイトで、

「センタリングは、ビンディングを寄せた側のターンがしやすくなる」

という書き込みを見つけまして、

「じゃあ、とりあえずはトウサイド側をもっと切れるようにしてみるか」

ということで、4×4のディスクの3つ穴の、一番かかと側の穴を使って、ビンディング自体をつま先側に寄せたセッティングにしてみたんです。

MOSS SNOWSTICK 58PT+Burton Cartel アングルのセッティング1_[0]

上の写真では、3つある穴の真ん中にビスが通ってますが、これを、かかとよりの方の穴にビスを通すことで、ビンディング全体がつま先側に寄ったポジションにずれる形になります。

 

そしたらですね…。

トウサイドのターンが、超難しい…。

これ、アテクシのテクニック的なモノも影響しているのかもしれないので、一概には言えないんですが、トウサイドのターンを切ろうとするとバランス取るのが超難しくて、

逆に、ヒールサイドのターンはカービングがギュンギュンにキレるようになっちゃった

んすよ…。

 

う〜ん。

繰り返しになりますけど、アテクシのテクニックの問題なのかもしれませんが、どうも、あの書き込み自体がウソだったのではないかという気がしてきまして…。

 

で、東京に帰ってきてから、じゅうたんの上でブーツと板を履いて、トウサイドとヒールサイドのターンの感覚をチェックしてみた結果、どうもこういうことなのではないかと。

・ビンディングをつま先側に近づけると、ヒールサイド(つまり逆側)のカービングがしやすくなる。位置が遠くなる分、エッジを全く立てていない状態(0%)〜エッジを最高に建てた状態(100%)に対応する物理的な幅が拡がり、細かいコントロールがしやすくなる。

・逆に、トウサイドのターンは、狭い範囲でコントロールをすることになるので、難しくなる。

 

ビンディングのセッティングって結局は慣れの問題もあったりするので、今まで結構大雑把にしかしたことがなかったんですが(というか、それ自体、既に十数年前の話ですし)、今回、雪上でない場所で確認してわかったことは、

陸上、室内、じゅうたんの上でも十分に色々わかる。

ということです。

 

じゅうたんの上で、カービングターンをしているつもりでしっかりと板を傾けたときに何か違和感があれば、雪上でもやはりやりづらい。

だから、まずは屋内で、トウサイドもヒールサイドも、どちらも出来るだけエッジを立てるのがやりやすいポジションにしてみる。

というのは結構大切なことかなと(実際には雪上では遠心力が効くので更にやりやすいが、遠心力の無い状態で、板のセンター近辺を拇指球でしっかりと踏みつけるようなイメージでエッジを立てることができるポジションを発見して調整すれば、そのセッティングは雪上でもかなり乗りやすいはず)。

 

で、話を戻しますと、センタリング、すなわち4×4ディスクの3つの穴のどこにビスを通すかについては、上記を踏まえてとりあえず真ん中の穴に戻させていただきました。

MOSS SNOWSTICK 58PT+Burton Cartel アングルのセッティング2_[0]

話の流れ的に言いますと、

「アレ? 『逆だった』っつーことで、ヒール側の穴にしたんじゃ無いの?」

というご質問が出そうな気もしますが、実はアテクシ、前回セッティングを変更するその更に前の段階で、既にヒール側のホールを使ってたんです。

で、そこそこに調子良いながらも、何かちょっと違和感を感じて今回つま先側の穴にしてみた結果がコレでして、何だかよくわからなくなってしまったので、今一度ニュートラルな状態に戻して考えてみようかなと。

これでどっちも普通にキレる感じになってくれればそれでヨシというコトになりますし、「やっぱヒールサイドのほうがキレるね」ということになれば、穴をヒールサイド側にずらしたセッティングにして、そこと比較をしてみようかなと。

 

何だかすごい遠回りをしているような気もしないでもないですけれど、こうやって色々なセッティングを試して、中には全然ダメダメなものもあったりして、というコトを繰り返すのは、決して無駄ではない…ハズ…。

 

ちなみに、他にも見なおしたところがあって、こういうことをするからまたわけわかんなくなるんでしょうが、併せて記しておきます。

 

◯アングルはフロント27度、リア3度に変更しました。

会田二郎先生リスペクトということで、先生に倣って同じ値です。因みに元はフロント30度リア6度。ちょい極端過ぎたような気もしてまして、コイツのせいでトウサイドがやりづらかったというのもある気がする。普通気味に直しているので、あまり悪影響があるとは思えませんし、特段問題なければ、当面アングルはこの値固定でやっていきたいと思います(ある程度納得のできるセッティングができたら、その後でアングルも変えて試すかも知れませんが)。

 

◯両足の前後位置については、前足を推奨位置よりも1つ後ろに(2cm後ろ)。

コレも、元々は「前足は1つ後ろ」「後ろ足は1つ前」にしてありまして、すなわち、センターポジションは変わらず、「スタンス幅のみ推奨の51cmよりも4cm狭い47cm」としていたのを、「スタンス幅は推奨の51cmよりも2cm狭い49cm」「センターポジションは推奨よりも1cmセットバック」になった形です。

推奨標準よりも若干セットバック/若干スタンス狭め、となってまして、これによって板が多少踏みやすく、よりカービングし易い形になってくれたりしないかなと。

まあ、標準でも良いのかもしれませんが、これも微調整レベルで色々試すということで。

 

とりあえずはこのセッティングでどんな感じかを試すつもりですが、もしかすると、前足は27度角度をつけてるせいで、トウサイドが若干やりづらい(ターン前半で板を踏みづらい)というのがあるかもなので、その場合、前足のみ、センタリングをかかと側の穴にずらしても良いかも。というのを考えてます。

あとは、フォワードリーンを今までほとんど入れていなかったんですが、もしかすると、センタリングで穴をかかと側にずらしてトウサイドをやりやすくしておいて、ヒールサイド側はフォワードリーンを入れてカバーする、というのもそのうち試してみたいかなと。

 

と、ココで重大なお知らせがありまして…。

58PTのセッティングについて、こんなに工数を割いて頑張っているにも関わらず…。

 

買っちゃったんですよ。

Golden bat♡

 

T.J brandのGolden bat、買っちゃったんすよー!

買っちゃったっつーても、実はある知り合いの方から譲っていただいたんですけれど、常時10本くらいのパウダーボードを所有して、色んな板をとっかえひっかえ試してるような方で、当然1枚あたりの滑走本数も少ないですし、コンディションもパウダーのときが圧倒的に多いので、そういった意味でも程度はかなり良いものをお譲り頂いてしまいまして♡

そうすっと、とーぜんまずはコイツに乗んなきゃイケなくなっちゃうわけですが、せっかくココまでやったんだから58PTも乗りたいですよね〜。

アテクシ、ビンディングいっこしか持ってないから、いちいち付け替えなきゃならないんですよね…。

どうするのが良いんでしょう…?

 

あ、この際だからビンディングも何か買っちゃおうかな。

で、ゲレンデに2枚持ち込んで、どっかにワイヤーロックで引っ掛けといて、取っ替え引っ替えしながら乗れば良いんだ。

我ながらナイスアイディア♡

 

BURTONのGenesisとか欲しかったんですよね〜。

burton Genesis Green Machine

Green Machine、かなり魅力的ですが、これのRe:flexのSとかもう手に入んないでしょうか。神田とか行ったらあるのかな?

TTも興味あるけど、何せ間抜けの小足のこのアテクシ、足のサイズは24.5cm、ブーツはUS7です。BURTONのビンディングだと間違いなくSなわけですが、この時期Genesis TTのSサイズなんてまず間違いなく手に入らないでしょー。つーか、そもそもTTは標準のラインナップにはS無いんでしたっけ?

 

ということは14-15モデルのPhoenixという選択肢になるんでしょうか。

burton genesis Phoenix

こういうのも別に嫌いじゃないんですけれど、色味とかデザインとかにもう一捻りだけ何かが欲しかった感じがします。

 

UNIONとかFLUXも興味はあるんですけれど、今履いてるブーツがBURTONでして、BURTONのブーツで小足の人って、ココらへんのビンディングでサイズ合わせようとすると結構横幅があまっちゃうんですよ。なので、基本はビンディングも順当にBURTONで選んでおくのが無難なのかなと。

 

嫁さんがそのうちスノボもやりたいとか言ってるので、それを見越してEscapadeのMあたりネットで探して安くタタいておくという手もありますかね。

burton escapade front

burton escapade rear

13-14年モデルあたりからならハンモックストラップだし、十分にありな気はしますが。レディースのMサイズなら、夫婦揃ってちょうどサイズもぴったりっぽいし…。

でも13-14モデルってもうあんま無いんでしょうね。14-15モデルだと、結局Genesisと似たような価格帯になっちゃうわけで、最終的には嫁さんのビンディングを買うのか、自分の(2つ目の)ビンディングを買うのか、というそこの選択だけになってくるような気がします…。

「EscapadeをGenesisの代わりに男性が使う」というのがアリなんだったら、実はコレ一択なのかも。

早速リサーチしてみましょうかね。でもやっぱ柔らかいんでしょうね。そうするとTTの逆ってことだな…。ねーかな…。イヤ、それもまたアリかな…。

 

多少のしっかり感を求めるのであれば、Lexaという選択肢もありますね。

Burton LEXA フロント

Burton LEXA リア
グルっと回ってスタート地点に戻ってきてしまったような気がしないでも無いですが、多分Cartelの女性版という感じだと思うので、程良いしっかり感と柔らかさの絶妙なバランスで、58PTにつけたら僕も嫁さんもちょうど良く使えるような気もします。この”Crime Scene”のカラーリング、うちの58PTのグリーンとよく合いそうな気もしますね。何より安いところもまた魅力的。

※そういえば、ヤフオクとかでたまにハイバックだけが出品されてることがありますけど、GenesisとかDiodoのハイバックってEscapadeにつくんですかね? ハイバックだけ硬くしてみるという手もありかも。探してみようかな。

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【いまどきの中華製プロダクトはどこまで使えるのか】Mini In The Boxで、Xperia M dual用のBA900互換大容量バッテリを2種類買ってみた(前篇)

このブログで何度となくネタにしてるSONY製のデュアルSIM携帯 Xperia M dual、夫婦ともども非常に快適に使わせていただいてるんですが、一つだけネックがありまして…。

 

それは何かと言いますと、

バッテリがあまり持たない

という点なんです。

 

まあ、持たないと言いましても、普通の使い方をしてる分には1日は持ちますし、待受だけなら2日くらいは持ったりもするので、毎日しっかり充電していれば特に問題は無いんですが、とはいえ、時には充電し忘れることもあるでしょうし、満タンまで充電してあっても、たまたまガンガン使って予想以上にバッテリを消費してしまうこともありますし…。

Xperia M dualのバッテリ持ち

 

だもんで、もうちょっと大きめのバッテリを積んだ、クアッドコア搭載の新しい機種、例えばZenFone5とか6とか、またはZenFone2あたりのデュアルSIMモデルに買い換えちゃうなんてのも良いかな〜なんて思ってたりしたんですが…。

何か、ネット上をウロウロしてたら、中国のMini In The Boxというガジェット系通販サイトでこんなの発見しちゃいまして…。

Xperia Mのバッテリ、型番でいうところのBA900というヤツの、Link Dreamというところが出してる互換大容量バッテリです。

Mini In The BoxでXperia M dual用BA900の大容量バッテリを購入1 Link Dreamの2,600mAh

純正が1,700mAhなのに対して2,600mAh。1.5倍以上の容量です。そして何とお値段761円…。送料も速達にしなければ0円です。

 

いや〜、信じちゃって良いんでしょうか?

っつーか、このサイト自体は今までにも散々使ってますんので、利用しても大丈夫だとは思うんですが(たまに到着が遅れたり、輸送中にロストして届かなくて、問い合わせると、「規定では最長28日かかると謳ってるから、それまでは紛失じゃないゼ。ガタガタヌかさずおとなしく待ちな!」とか超強気に言い切られて、29日後に「やはりこれは紛失と判断せざると得ない状況でございます」とかいう丁寧なメールが来て、またのんびり便で再発送されたりすることはありますが…)、

モノ自体がホントに2,600mAhもあるのか

という点にはかなり眉唾な感じもしないでもないような…。

 

一抹の不安を覚えつつも、まあ761円なら良いかということで、あっさり夫婦2人分をカートに投入。

Mini In The BoxでXperia M dual用BA900の大容量バッテリを購入 最初は同じヤツを2つ

 

と、ココで、別の会社製の同じくBA900互換バッテリを発見。

Mini In The BoxでXperia M dual用BA900の大容量バッテリを購入2 別の2,450mAhのもの

こちらは容量2,450mAh。しかもお値段は若干高く1,142円。

 

一瞬迷ったんですが、まあ、実際のトコロどっちの方がバッテリとしてしっかりしてるのかは使ってみなきゃ分からないような気がしますし、価格も400円差程度だったら大差なかろうということで、それぞれ1個づつ購入することに。

Mini In The BoxでXperia M dual用BA900の大容量バッテリを購入 2種類

これ、実際にこのバッテリを両方使って比較してみるのって、昨今台頭目覚ましい中華製プロダクトの「今」を測るのには持って来いな気もします。

お急ぎ便にしなかったので、到着までは10日〜20日程度の予定。まあ、繁忙期でも無いですから、特にトラブルがなければ、1週間ちょいくらいで届くのではないかと。

届いたら、実際に使ってみた結果をまたご報告させていただきます〜。

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