【祝・納車】CX-8の燃費とか、サーフボードの積載性とか、エクテリアのカスタムとかもろもろ

前回のポストから2週間ほど間が空いてしまいましたが、

CX-8、2月の上旬に無事に納車されております!

CX-8 右斜め前から

嬉しくてたくさん写真を撮っておりますので、とりあえず貼らせていただきます。

CX-8 右斜め前下からアオリ CX-8 正面斜め上から CX-8 前 左斜め前よりから CX-8 左斜め前から3

CX-8 左サイドから

CX-8 左斜め後ろから2 CX-8 後ろから

 

家族の各種スケジュールの関係で、まだスノボには行ってませんが、納車当日に家族で鎌倉方面へ行き、友人とサーフィンに2回、その他、家族で八景島にも行きまして、この2週間ですでに500km強走りました。

CX-8の納車2週間での走行距離と平均燃費

平均燃費はいまのところ14km/L前後。遠出メインで乗ってますから、もう少し伸びてくれてもいいかなという気もしてますが、このサイズでしかもAWDですから、これでも十分すぎるくらいかなと。しかも軽油ですからね。

CX-8 AWD リアエンブレム

湘南まで往復120kmとして、軽油1リットル125円で計算すると、

往復の燃料費がなんと1,071円!

新宿から江ノ島まで、小田急と江ノ電を乗り継いで行っても片道630円かかりますから、それよりも安い計算です。マグナムだと確か2,500円くらいはかかってましたから、この差はやはりデカイですな。

 

サーフボードの積載性も、想定通りかなりよろしい感じ。最近メインで乗ってるLOSTのスピードデーモン5’8″、2000年台初頭モデルですと、こんな感じに収まります。

CX-8三列目を倒してサーフボードを積む

2列目を倒さないと、脇からこんな感じに出てきちゃいますが、まあ、家族旅行のときはこの程度は仕方ないでしょう。

CX-8三列目を倒してサーフボードを積んだところを2列目から

小波用の5’4″の板だったらもっと短いですし。

ちなみに、友人の7’6″くらいの板も9’のロングも、いずれも中積み余裕でした。この車、何気にサーファー向きなはずと読んでましたが(だから買ったという話もアリます)、この読み、

ドンピシャであたりでした。

 

先週末、東京でも雪が降るという話がありましたので、早速タイヤフィッター都筑店さんにてスタッドレスに履き替え済みでございます。

CX-8 都筑タイヤフィッターにてスタッドレスに交換3 CX-8 都筑タイヤフィッターにてスタッドレスに交換2

19インチ4本、ホイールからタイヤを外しての履き直しで税込み8,640円ですから、普通の業者さんの半額か、もしかすると1/3くらいでやってくれちゃいます(近所のイエローハットで聞いたら2万ナンボと言われました)。

 

納車前に気にしていたエクステリア系のもろもろも、ある程度自分の中で整理が付きました。

結論としては、

(1)ホイールは純正のものをマット気味のブラックに塗装することにしました。

(2)ガーニッシュはつけません。

という感じです。

Photoshopで作ったイメージ画像的には、こんな感じになる予定。

CX-8 左サイドからホイール黒塗装

やっぱ、せっかく足回りを黒で締めようっつーのに、そこにガーニッシュつけてしまっては本末転倒かなということで。

CX-8 左斜め後ろから2ホイール黒塗装

画像では若干艶あり気味の仕上がりになってますが、実際にはもう少しマットよりの仕上がりになってくれるといいかなと。

 

ホイールの塗装は、いろいろ悩んだんですが、やはりパウダコートがよかろうということに。でも、近隣でいろいろ探したんですが、結構するんですよね。高いところだと、1本5万円とか言われたところもありました…。

さすがにホイールの塗装だけで20万は出せん!

ということで、ホウボウ探しまして、悩みに悩んだ末にアテクシが決めた方法は、

北海道の小樽ラヂエーター工業さんに塗ってもらう

という方法でございます。

こちらの小樽ラヂエーターさん、パウダーコートの技術がしっかりしてそうなところもさることながら、費用的にもなかなかいい感じ。

1本2万円くらいで塗ってくれる上に、作業後の返送料が無料なんです。

ホイールを小樽に送ってしまうと、そのあいだ当然車に乗れなくなってしまうので、CX-8純正のホイールをヤフオクで探しまして、その中で、「送料出品者負担」のものを落札して小樽に直送してもらいました。こうすれば行きも帰りも送料はかかりませんから、パウダーコートの費用だけで済んじゃうわけです。

納期はおおよそ1ヶ月とのことで、3月の上旬には上がってくる予定。

 

上がってきたら、スタッドレスでもう一度ホイールだけ履き替えるのか、それとも、4月にノーマルタイヤに戻すまで待つのか、どっちがいいんですかね…? 常識的に考えると、ノーマルタイヤに戻すときに、ってのが普通だと思うんですけど、せっかくホイール上がってきたら、一刻も早く履き替えさせたいような気もしますが…。でも、タイヤフィッターさんに持ってって、「ホイールだけ変えてくれ」って言ったら、

こいつ、アホ?

とか思われちゃいますよね…。誰かそっとやっといてくれませんかね、焼き肉くらいならおごりますから。

 

変えたあと、元の純正ホイールはどうしたらいいのでしょう…。こっちも悩ましいですな…。もう一度小樽ラヂエーターさんにお願いしてもいいんですが、そうすると、送料込みでまた10万円コースですし、同じホイール2本作るというのもちょっと芸がないような…。別の色にしてみるか、または、自分で塗るという手もありだったりしますでしょうかね?

いっそ、元の純正のホイールはそのままヤフオクで売って、妻にディスられた鉄チンでも買ってみようかな。

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【もうすぐ納車の嬉しい悩み】CX-8のホイールとかガーニッシュとか(優柔不断炸裂)

さて、ここのところCX-8ネタでポストし続けておりますですが、本日も同じくCX-8ネタで軽く書かせていただきたいと思います。

車が納車される前って、楽しいですよね。

ホイールをどうしようとか、外装回りのアクセサリーのこととか、コーティングはどうしようかとか、そういうことを日々いろいろ妄想してはニヤニヤしてます。

納車されたら、とりあえず鎌倉の方にでも足をのばして、サーフィンがてら家族で観光からの横浜中華街で小籠包でも食いに行こうかなとか、スノーボードもすぐにいきたいなとか、そういう妄想も毎日しております。

 

実は、うちのCX-8ちゃん、もうすぐ納車されるんです。

なんかずいぶん早まったみたいで、2018年の12月中旬に契約して、年末年始の休みもはさむので、当初は2019年2月の中旬〜下旬くらいの納車見込みという話だったんですけれど、いろいろな皆様が頑張ってくださったようで、2月の頭に引き渡しという話になりまして。

ということで、急いでコーティングの業者さんに相談をして予約を入れたり、スタッドレスタイヤを手配したりと、妄想を現実にするべく、バタバタと対応しております。

でも、ホイールとかガーニッシュは、やっぱり組み合わせもあるから、実物を見てみないとどうしてもイメージが湧かないというのもありまして、この部分は決めあぐねて悩み中でございます…。

とはいえ、車が来たって、ホイールやガーニッシュは買わなきゃ眼の前には来ないわけで、そうすっといつまでも実物を見られないことには変わらないんですが、そんなことを言っていてもラチがあかないので、

実物のイメージがないなら作ればいいじゃない

ということで、フォトショップでちょろっとやってみました。

まずは、納車時、ノーマルの状態。

CX-8マシングレー オフィシャル 斜め前から(1)

色はマシングレープレミアムメタリック。うちのはXD PROACTIVEですので、サイドのガーニッシュはありません。そして、メーカーオプションのルーフレールをつけてます。

CX-8マシングレー オフィシャル 横から(1)

ということで、MAZDAさん公式から、ルーフレールのついているLパッケージの画像を拝借してきまして、サイドのガーニッシュを消してみました。

CX-8マシングレー オフィシャル 斜め後ろから(1)

 

んで、ここから、まずはホイールを艶ありor艶なしブラックあたりで塗装しようかなと考えています。

CX-8マシングレー オフィシャル 斜め前から(2)ホイール黒塗装

どうでしょう?

なかなか渋い感じでイカすのではないかなと。

「考えています」と書きましたが、これはもうほぼ決定事項です。具体的にどうやってやるかを考え中。普通にどこかの業者さんで塗ってもらうのが本命ですが、自分でやってみるのもありなのか、とかとも。

業者さんに頼むなら、ちょっと値段は上がりますけど、強度と耐久性が期待できるパウダー塗装のほうがいいですかね。自分でやるなやるなら、ちょっと前から出てきた「はがせる塗料」みたいなのだったら、結構簡単にDIYできるかも。

CX-8マシングレー オフィシャル 横から(2)ホイール黒塗装

CX-8純正のホイールをそのまま黒くするのが良さげかな、と思ってるんですけど、スタッドレス用のホイールも欲しいとか、そういうことも考えると、純正ホイールをもう一式買っちゃうか(ヤフオクとかで10万円くらい)、でもそうすると、追加ホイール1式+塗装代2式(普通の塗装1式6万円×2式=12万円とか?)で20万円越えコースだしな…とか。そもそも、2式同じものを同じ塗装でってのも芸がないし、それに20万円払うってのは無しでしょうかね。

CX-8マシングレー オフィシャル 斜め後ろから(2)ホイール黒塗装

妻からは、「なんかホイールキャップが取れてなくなっちゃった車みたい」と言われました…。いわゆる鉄チンと雰囲気的に似た感じがあるという意味では大きく間違ってはいないような気もしますが、

口の利き方に気をつけろ

って感じです(激昂&むせび泣き)。

 

CX-8は純正ホイールのデザインが結構凝ってますから、マットな感じの黒なんかもいいかもしれません。

マシングレー実車ホイール黒塗装

 

さらにここにガーニッシュを追加するかどうかが、また悩みどころ。

サイドのガーニッシュをつけると、こんな感じになります。

CX-8マシングレー オフィシャル 横から(3)ホイール黒塗装+ガーニッシュ

CX-8マシングレー オフィシャル 斜め前から(3)ホイール黒塗装+ガーニッシュ

悪くないんですけど、なんか、ホイールを黒にすることと、サイドにガーニッシュをつけることが、マッチしているような気もしつつ、まったく真逆のことをやってお互いを台無しにしてしまっているような気もしてしまい、どっちがいいのか判断つかずという、そのあたりが悩みどころです。

さらに、リアのバンパーにもガーニッシュを付けたらどうなのか、という悩みもありまして。

CX-8マシングレー オフィシャル 斜め後ろから(4)ホイール黒塗装+ガーニッシュ

ガーニッシュ自体は悪くないと思うんですが、組み合わせとしてこれがいいのかどうか…。

サイドのガーニッシュはやめにして、リアバンパーのガーニッシュだけにすると、こんな感じ。

CX-8マシングレー オフィシャル 斜め後ろから(3)ホイール黒塗装 リアのみガーニッシュ

サイドは引き締め感を重視しつつ、リアのみちょっと華やか感を追加、という感じです。

個人的には、この組み合わせか、またはガーニッシュなしのホイール塗装のみのパターン

CX-8マシングレー オフィシャル 斜め後ろから(2)ホイール黒塗装

かなと思っておりますが、

アテクシには決められません…。

 

ガーニッシュの件は…。

CX-8マシングレー斜め前から海辺(2)ホイール黒塗装

CX-8マシングレー斜め前から海辺(3)ホイール黒塗装+ガーニッシュ

だれか決めてください。

妻に決めてもらおうかな…。

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【納車日までの最後のひと踏ん張り】CX-8の任意保険、付帯サービスとか各種特約とか調べて整理してみました

あけましておめでとございます 本年もよろしくお願いいたします

気がつけばもう1月中旬、2019年も早19日が過ぎてしまい、いまさら「あけましておめでとう」でもないかなというような時期になってしまいました。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

うちは年末年始に家族で湯沢にスノーボードに行ってきまして、東京に帰ってきてからは年始回りや初詣、海に初乗りに行ったりもしましたし、挙げ句に、長男の塾のテストもあったりして、結構バタバタの日々を送っておりました。

 

んで、年をまたいでの話題になりますが、年末に考えていた、うちのNEWカー、MAZDA CX-8の自動車保険ネタの続きを書かせていただきたいと思います。

前回、価格.comの自動車保険一括見積もりで、車両保険あり/なし2パターンの各社見積もりを取得した結果までを書いたんですが、今回は、それぞれの会社の付帯サービス内容や、有償のオプションを付けた場合の価格についてをまとめてみたいと思います。

見積もり条件などは、以下の通り。

 

【基本的な保険の条件】

車両:MAZDA CX-8 2.2Lディーゼルターボ(ざっくり400万円くらいの車)

12等級
事故有期間0年

対人対物 無制限
人身傷害 5,000万円
人身傷害 死亡・後遺症定額給付1,000万円

運転者35歳以上(私と妻が運転します)
同居家族等の運転 なし
運転者の限定 なし

 

【欲しいな、付けたいな、と思ってる付帯サービス/オプション】

1.ロードサービス&緊急時の帰宅費用、宿泊費用などのカバー

これは正直言って、アメ車に乗ってた時代とは事情が違うかなって感じ(だって、日本車って、そんなしょっちゅうとまったりしないでしょ?)ですので、有償でまで追加する気はありまへん。なので、標準の保険料の中で、レッカー50〜100kmくらいと、帰宅費用、宿泊費用くらいがカバーされている保険会社を中心に選んでいきたいと思います。

2.弁護士費用特約

完全なる停車中に後ろからぶつけられたとか、そういう、「こちらに非がなく、10:0で相手が悪いパターン」だと、こちらの保険会社が当事者にならないので、示談の代行などをしてもらうことができません。先方が全面的に悪いという状況を認めているからこそこうなるわけで、その先のステップで問題になるというケースはあまりないような気もするんですが、たまに相手がその先でごねたりし始めた場合に厄介になるので、そのパターンで、別途弁護士に示談交渉などを依頼する場合の費用をカバーするのがこの特約。正直、これも、必要と言えば必要な気はしますが、そこまでのコストを掛けたくもないので、標準の保険料の中、または数千円台の前半くらいの費用アップで賄ってくれる保険会社で考えていきたいかなと。

3.日常事故の個人賠償責任保険特約

自動車の運転中ではなく、日常生活においてものを壊したとか、人に怪我をさせてしまったとか、そういったケースをカバーするための特約です。例えば、家族の誰かが自転車で人にぶつかって怪我をさせてしまったとか、子どもが学校の窓ガラスを割ってしまって、弁償しなければならないとか、そういうケース。これはかなりありえる、というか、そもそも保険ってそういうのをカバーしていくためのものだと思うので、2〜3千円くらいのアップだったら付けておこうかなと思います(子どもたちは別口でそういう保険に入っていたような気もするので、重複しないかは要確認ですが。でも、大人もそういう事故を起こす可能性はあるわけだし、年このくらいの額なら、夫婦の分と思って入っておいてもいいかもしれませんけどね)。

4.台風、大雨、洪水など

これは車両保険に含まれているとは思いますが、念の為確認しておきたいかなと。最近のゲリラ豪雨とか、マジ洒落にならないですから。

5.地震、津波など

これは通常の車両保険には含まれていないはずなので、何らかオプションが付けられるなら付けておきたいと思ってます。ちなみにですが、自動車は「家」でも「家財」でもないので、通常の地震保険でもカバーの対象にはならないはず。

 

結果は以下の通りです。

今回は車両保険に入ろうかなと思ってますので、まずは、ベースとなる各社の保険料の見積もりを、「車両保険あり」のパターンで安い順に左から並べ、そこに対して、上記の項目に対する保証の内容と金額の増、金額以外の「内容」部分に対する僕個人としての評価を記入してみました。

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全部をまとめたファイルはこちらです。

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うーん、こうやってくらべてみると、意外とどこも似たり寄ったりな感じがしますね。簡単にまとめてみますと、

(1)地震の特約がカバーできて、その他の項目も悪くないという点では、チューリッヒ(得点12点で63,960円)とアクサダイレクト(得点12点で73,860円)が頭一つ抜き出てる感じ。

(2)もともとは価格が少し高くてイマイチな感じの第二グループに所属していたセゾン自動車保険とイーデザイン損保は、中断証明を使用してもネット割引が適用されたり(しかも、2年目以降もネット割引が継続適用されます)、少なめの費用で欲しい特約/オプションまでカバーできる(セゾン得点10点57,430円、イーデザイン得点2点 58,800円)。地震保険に入らないならこの2社もあり。

(3)「アレな感じの子」ソニー損保は、各種特約コミコミで84,520円と、相変わらずアレな感じであります…。

ココらへん、結果を見ながら考えてみると、当たり前といえば当たり前なんでしょうが、「へー、そうなんだ…」って感じです。

チューリッヒが地震保険まで入れて63,960円、対抗として、同じく地震保険を追加できるアクサダイレクト、地震保険を含めない額だとチューリッヒに並んでくるセゾンとイーデザイン損保、この4社を中心に、地震保険の必要性含めて考えていくって感じですかね。

 

ちなみに、地震保険についてですが、特約を追加する費用は5,000円/年で、万が一のときには50万円を払ってくれる、という形になってます。年5,000円を払って50万円をカバーしてくれるということは、50万÷5,000=100ということで、100年でちょうど払った額になるという計算なわけです。

政府の地震調査研究推進本部が出している、「全国地震動予測地図」(2017年版)によると、向こう30年のあいだに震度6弱以上の地震が発生する確率は、東京が47%、千葉が85%、神奈川が81%(いずれも県庁所在位置で)となっています。この確率が今後もさらに上がっていくであろうことまで加味すると、関東近郊で生活をしていて30年以内に震度6弱以上の地震に遭遇する確率は7〜8割くらいって感じで、まあ、「起きるだろう」と思っておいて間違いはないかなと。

いつ起きるかがわからないので単純な計算はできませんけれど、例えば今から30年後に地震が起きたとして、それまでずっと地震保険を払い続けていたとすると、30年間=15万円払って50万円のリターンって話になります。これは費用対効果としては十分にありな話ですよね(まあ、新車が廃車になっての50万円だと考えると、悲しいことこの上ないですけど、それでもないよりはマシ、車買い替えの頭金くらいにはなるでしょう…)。

しかも、車をどういうサイクルで買い換えるのかにもよりますけれど、7年8年経った車には車両保険とかも掛けないだろうし、そうすると当然地震保険も入らないでしょう。そうやって入らない期間もありつつの30年だとすると、支払いはさらに少なく10万円とかになり、万が一のときには50万円出るという話なわけで。

というわけで、少なくとも、今回、新車を買ってからの4〜5年のあいだは入っておくのが正解かなと。

 

ディーラーの担当者さんの話だと、もうぼちぼち千葉の架装センターに車が来るはずなので、納車まで1ヶ月を切ってるくらいなはず。

やっぱチューリッヒですかね。

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