【鞭打って復活】2ヶ月分の棚卸し(ほぼガーデニング関連のみ)

この2ヶ月あまりというもの、仕事も忙しく、プライベートでも幼稚園や子供たち関連のイベントが立て込んでたり他にも色々あったりという感じで、全くブログの更新ができなかったんですが、

このまま放置しておくと、ホントに何も書けなくなっちゃいそう

なので、イヤイヤながらも自らに鞭打って頑張って書いてみております……。

 

まずは、この2ヶ月間の棚卸し。

 

1.小玉すいかを収穫して食べました。

これ、8月の終わりの話ですが…。

ガーデニングで作った小玉すいか「ひとりじめ7」を食べる1

 

この「ひとりじめ7」という品種は、受粉から30日〜35日後が収穫の目安

ガーデニングで作った小玉すいか「ひとりじめ7」の収穫1

 

実際には日照や温度の関係もあるようで、こんな感じにつるが枯れたら収穫の目安とも言われています。

ガーデニングで作った小玉すいか「ひとりじめ7」の収穫 つるが枯れたら2

ガーデニングで作った小玉すいか「ひとりじめ7」の収穫 つるが枯れたら1

ガーデニングで作った小玉すいか「ひとりじめ7」の収穫2

 

美味しかったけど、種が多かったです。もう少し早めに収穫した方が良かったらしい。

ガーデニングで作った小玉すいか「ひとりじめ7」を食べる2

いろいろ立て込んでたせいで、ちょうど良さそうなの収穫日から3〜4日遅れちゃったんですよね。この反省を踏まえて、来年はベストの日に収穫できるように頑張ってみたいと思います。

 

 

2.サツマイモを収穫して、テラスで焼き芋にして食べました。

植え付け後120日が収穫の目安

ガーデニングのサツマイモの収穫1

ちょっと細身。こちらはもう少し待っても良かったのかも。

外からは成長具合はわからないので、本当は試し掘りをして、きちんと育ってそうだったら収穫するんですけれど、一株しか植えてないし、週末に子供たちと一緒に掘ることを考えると、どっちみに思い立ったその日に掘ってしまうしか無いかなということで掘っちゃいました。

 

ちなみに、サツマイモは収穫後しばらく保存しておいたほうが美味しくなるらしいです。寒いところに置いておくと、イモが澱粉を糖に変えて生きながらえようとするためらしく、ただし余り寒すぎるのもダメで(0度以下だと腐ってしまう)、13度〜15度程度の風通しの多い場所で土を付けたままで保管するのがベストだそうで。

 

で、ここから先は収穫後1週間保管した後の翌週の話。

土をはらって、

ガーデニングのサツマイモの収穫2泥を落としたところ

 

洗って、

ガーデニングのサツマイモの収穫3泥を洗い流したところ

この後軽く乾かしてから、ほんのり湿らせた新聞紙で巻いて、さらにアルミホイルで包みます。

 

焚き火の方の準備。

薪を割って、

焚き火台で焼き芋をするための薪の用意1

実施場所がテラスなので、あまりゴウゴウと長時間燃え続けられても困るので、小割りにしてみました。

 

積んで、

焚き火台に焼き芋をするための薪を積む

 

着火。

焚き火台の薪に着火

焚き火台の薪が燃え上がる

手斧と焚き火台、自宅テラスでも活躍しております。

 

ひと通り燃えて熾き火状態になったらイモを投入。

熾き火状態になったら、焚き火台の周囲に、アルミホイルで巻いたサツマイモを

あまり温度を上げ過ぎず低めの温度でじっくりと焼くと、ねっとりとした感じに仕上がります。数値でいうと160度程度で1.5時間〜2時間とか。昼食後に皆で火を起こして3時のおやつに出来上がり、というくらいのスケジュール。

 

焼け上がりのイモの写真が無くて申し訳無いんですが、

コイツはマジで美味かった

です。

サツマイモ、何の手間も要らないし、来年は近所の公園の植え込みの陰とかにびっしり植え付けてみようかな(…冗談です)。

 

この2ヶ月、他にも色々とあったんですが何にも覚えてないな…。なんか知らないけど、ともかく異常に忙しかったもんで、記憶が2ヶ月分すっ飛んでる感じ?

まあ、とりえずの棚卸しはこれにて完了ということにして、心機一転、こっからまたウダウダと適当に書き散らし&垂れ流していきたいと思います。

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